2024年秋冬新作 K2 Project JBL ジェイビーエル S5500 @48113 スピーカーペア スピーカー本体

こちらの商品は受注生産品となりまして、ご注文から約３～４週間程度で完成します（写真は以前製作を行ったもので、「全鏡面ピアノブラック／エボニー」仕上げとなります）写真同様のものを製作することもできますし、エンクロージャーのカラーリングをご希望に合わせてカスタマイズが可能です。1本あたり約９０ｋｇもの重量を持つ弩級スピーカー　Ｋ２  Ｓ５５００３０ｃｈダブルウーファーの間にホーンを配置した2WAY 仮想同軸（バーチカルツイン）構造を採用。非常にコストパフォーマンスに優れたスピーカーシステムです。今回は天板・側面・ホーン部・背面に至るまで鏡面ピアノ塗装を採用、フロント部を鏡面エボニー仕様にリニューアル塗装経験１0年以上のベテランの職人が非常に多くの時間と技術を要した完全ワンオフの作品です。また、外観の美しさはもちろんですが、高音質かつ末長くお使い頂くことができるように全ウーファーユニットのエッジ交換、ボイスコイル部のセンター調整ネットワークの測定や各部接点の研磨等を入念に行って納品をいたします。全国発送が可能です。一生モノのスピーカーとしていかがでしょうかJBL K2.S5500 ￥1760,000(1993年発売)●以下サイトより引用..S9500を生み出した音質思想や最新技術を投入して開発されたK2シリーズのトールボーイ型スピーカーシステム。中心に中高域用ユニットを配置した仮想同軸2ウェイユニット構成を採用しています。低域には30cmコーン型ウーファーLE125Sを2個搭載しています。このユニットはコンプレッションドライバー275Ndとの音質的バランスを詳細に検討したうえでS9500の技術を継承した強力な磁気回路を採用しています。ボイスコイルはアルミリボン線をエッジワイズ巻き下3インチの大口径タイプとなっております。振動板には独自のコーティング材アクアプラスを塗布した高剛性コーン紙を採用しており優れた低域特性を獲得しています。さらにポールピースの真ん中に通気孔を貫通させたセンターベンテッド・ポールピースと、磁気回路全体をアルミダイキャスト製とヒートシンクで覆うことでボイスコイルからの発熱に対処しています。高域には275Ndコンプレッションドライバーとバイラジアルホーンで構成されたホーン型ユニットを搭載しています。275Ndは475Ndをスケールダウンさせたものです。275Ndでは直径2インチ、厚さ0.05mmのピュアチタン・ダイアフラムの表面に独自のアクアプラスをコーティングすることで高域のレスポンスをコントロールすると同時に不要な分割振動を抑えています。さらに、ダイアモンドエッジサスペンションを採用することでリニアリティを改善しています。磁気回路をネオジウムマグネットを用いた内磁型の磁気構造を採用しており、防磁対策も万全となっています。バイラジアルホーンにはJBL KOMPIIと名付けられた新素材を使用しています。この素材はポリエステルをベースとし宇宙開発やミリタリー用に作られたもので、共振の発生が少ない上に密度もMDF材の約2.5倍あり、ホーンの素材として優れた特徴を持っています。このホーンの指向特性は水平方向60度、垂直方向40度となっており、指向特性を欲張らずに比較的狭めとし、音像の明確な提示と自然な音場表現を追求しています。ネットワークにはチャージカップルド・リニア。ディフィニション方式を採用しています。この方式は従来見逃されていたネットワーク回路内のコンデンサーの動作状態の解明から導き出されたもので、ネットワーク回路に通常の2倍の容量コンデンサーをペアで使用し、そのセンターポイオンとに内蔵電池からのバイアス電圧をかけ宇ことによってコンデンサーの動作領域をリニアリティに優れたレベルへとシフトしています。これによりコンデンサーの極性が反転する際に発生するゼロクロス歪を抑えています。内部配線にはモンスターケーブルが使用されています。-1dB/0dB/+1dBの高域出力レベル調整スイッチが設けられており、リスニングルームの音響特性やリスニングポイントに合わせた微調整が可能です。エンクロージャーは外見上は一体型となっていますが、構造的には各ユニットそれぞれ独立したエンクロージャーに搭載されています。ウーファー用エンクロージャーは基本的にはパイプダクトによるバスレフ動作ですが、設計においては独自に考案したIET(Imaginary Equivalebt Tuning：仮想等価チューニング)という新方式を採用しており、上下2つのエンクロージャーの容積とダクトの共鳴周波数を変えることで音楽再生時の低域の最適な位相特性と音圧レベルを追求しています。これにより位相の乱れを再ぢょう減に抑えつつフラットな周波数特性を獲得しています。入力端子はバイワイヤリング接続にも対応しており、さらに内蔵ネットワークを切り離すスイッチも備えているため、外部ネットワークを用いたマルチアンプ駆動も可能となっています。方式：2ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・トールボーイ型低域用：30cmコーン型×2高域用：ホーン型周波数特性：35Hz～20kHz -6dB、48Hz～18kHz ±2dB出力音圧レベル：95dB/2.83V/m公称入力インピーダンス：4Ω最大許容入力：150Wホーン指向特性：水平60゜x垂直40クロスオーバー周波数：800Hz(-18dB/oct)外形寸法：幅499×高さ1254×奥行412 mm重量：89kg（1本あたり）■メーカー・型番JBL K2S5500■付属品サランネット（黒フラットタイプ・当店製作品）×４枚■コンディション/B>極上美品当店にて整備メンテナンスを行っています。各部正常に動作します。■動作保証期間：6か月（到着日より有効）※詳しくはページ下部の「保証について」をご覧ください●お支払い頂く金額（総額）について落札金額　＋　消費税　＋　送料　になります。（送料は記載の金額をご覧ください。送料が0円と表示されている場合は、落札後に送料をご請求します）■商品についてJBL Project K2 S5500 ￥780,000(1997年発売)S9500を生み出した音質思想や祭祀技術を投入して開発されたProjectK2シリーズのトールボーイ型スピーカー。S5500は中心に中高域用ユニットを配置した仮想同軸2ウェイユニット構成を採用しています。低域には30cmコーン型ウーファーLE125Sを2個搭載しています。このユニットはコンプレッションドライバー275Ndとの音質的バランスを詳細に検討したうえで、S9500の技術を継承した強力な磁気回路を採用しています。ボイスコイルはアルミリボン線をエッジワイズ巻↓3インチの大口径タイプとなっています。また振動版には独自のコーティング材アクアプラスを塗布した高剛性コーン紙を採用しており、優れた低域特性を獲得しています。ボールピースの真ん中に通気口を貫通させたセンターベンテッド・ポールピースと磁気回路全体をアルミダイキャスト製ヒートシンクで覆うことでボイスコイルからの発熱に対処しています。高域には275Ndコンプレッションドライバーとバイラジアルホーンで構成されたホーン型ユニットを搭載しています。275Ndでは直径２インチ厚さ0.005mmのピュアチタン・ダイアフラムの表面に独自のアクアプラスをコーティングすることで高域のレスポンスをコントロールすると同時に不要な分割振動を抑えています。さらにz気回路をネオジウムマグネットを用いた内磁型の磁気構造を採用しており、防磁対策も万全となっています。バイラジアルホーンにはJBL COMPIIと名付けられた新素材を使用しています。この素材はポリエステルをベースとして宇宙開発やミリタリー用に作られたもので、共振の発生が少ない上に密度もMDF材の約2.5倍あり、ホーンの素材として優れた特徴を持っています。ネットワークにはチャージカップルド・リニアディフィニション方式を採用しています。この方式は従来見逃されていたネットワーク回路内のコンデンサーの動作状態の解明から導き出されたもので、ネットワーク回路に通常の2倍の容量コンデンサーをペアで使用し、そのセンターポイントに内蔵電池からのバイアス電圧をかけることによってコンデンサーの動作領域をリニアリティに優れたレベルへとシフトしています。これによりコンデンサーの極性が反転する際に発生するゼロクロス歪を抑えています。内部配線にはモンスターケーブルが使用されています。エンクロージャーは外観的には一体型となっていますが構造的には各ユニットそれぞれ独立したエンクロージャーに搭載されています。入力端子はバイワイヤリング接続にも対応しており、さらに内蔵ネットワークを切り離すスイッチも備えているため、外部ネットワークを用いたマルチアンプ駆動も可能となっています。型式：2ウェイ3スピーカーバスレフ方式トールボーイ型低域用ユニット：35Hz～20kHz -6dB高域用ユニット：48Hz～18KHz出力音圧レベル：95dB/2.83V/m公称入力インピーダンス：4Ω最大許容入力：510W(I.E.C Chaped Noise)ホーン指向特性：水平60度、×垂直40度クロスオーバー周波数：800Hz(-18dB/oct)外形寸法：幅499×高さ1254×奥行412 mm重量：89kg