HOT ! 表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄造（共箱） 表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄

表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。表千家12世惺斎宗左御書付『丸太船花入 銘：清風』11代黒田正玄。両端に耳を残し藤蔓を付けた丸太船花入は表千家6世覚々斎好みとなります。御作は11代黒田正玄となっております。箱蓋裏に惺斎宗左が『丸太船花入 銘清風 惺斎』と書き付けられ、箱底には11代黒田正玄の印が捺されております。花押の形から惺斎中年期にお書きになられたものということが判ります。＊写真⑥参照＊写真の花鎖は付属しておりません。水漏れございません。◇丸太舟花入（まるたぶねはないれ）竹花入の一種。両端を筋切にし、横にして上に花を入れる口を開け、藤を付けて釣るようになっている。▢表千家12世惺斎宗左（せいさいそうさ）文久3年(1863)～昭和12年(1937)碌々斎の長男で、文久3年に生まれ、30歳の時家督を継ぎ、昭和12年7月、75歳で亡くなった。▢11代黒田正玄（くろだしょうげん）明治2年(1869)～明治44年(1911)竹細工柄杓師。10代正玄の長男。一方、当時流行した洋風家具の制作を手掛けた。【参考文献】茶道辞典　淡交社落款花押大辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶会#花入#釣花入#茶道#表千家#古美術#惺斎#千宗左#古美術#茶の湯#茶室#黒田正玄#床の間。sy-kghr-6012.jpg。こちらは表千家惺斎宗左が「清風」という時期に相応しい銘を付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。F528 瀬戸 茶入 仕覆 木箱入り 瀬戸焼 茶道具。時代　大鉢　盛鉢　大皿　飾り皿〈検 信楽焼　古瀬戸　伊賀　織部　唐津　萩。中には竹製の花留め(取り外し可能)が付属しております＊写真⑫～⑬参照。工芸品 昭和 翁 老人 仙人 根付 銘有り 彫刻 置物 天然素材。天然木輪島黒塗秋花蒔絵二客。花入底側に『清風（花押）』と朱書付がございます。陶芸　花瓶。茶道具　楽焼　黒楽筒茶碗。お床とのバランスを見ていただくため、床に釣った状態の写真を掲載してあります。九谷焼　ガラス製花瓶 K8-1241 青緑黒黄。トーテムポール 木彫り。＊床大きさ：幅129㎝　高さ159㎝（落とし掛から床板まで）造られてから少なくとも110年以上経過しておりますが、割れ等なく状態は良好です。信楽焼　踞掛花入　五世上田直方。仏教美術　青銅古銅　福禄寿三星像　縁起物　置物　V　7833。幅32.6㎝　高さ11㎝＊竹本体で蔓は含まず。漆器　お重　飯器　セット。茶道具　抹茶碗。宗旦が嵐山で筏の流れるのを見て創案したといわれる。グラススタジオポルカ 花瓶 ガラス 一輪挿し コラボデザイン。茶道具　哲山 住吉蒔絵 利休棗 螺鈿　アンティーク　工芸　金彩。表千家覚々斎好みは両端に耳を残し藤蔓を付けたもの。【価格交渉大歓迎】楽斎造　赤虜蛍図茶碗 茶道具。[不明] 壺 花器 高21cm 未使用。おりしも明治後半から大正・昭和とかけて茶道は興隆期に出会い、その活動も目覚ましいものがあったが、好み物や箱書の面においてもその残された実績は大である。木村陶峰作 備前焼 火ダスキ 茶入 鎌倉間道 袋セット。【未使用】　◆ 南部鉄器 ◆　『盛岡 岩鋳』　鉄板　焼肉　ジンギスカン　焼きそば。千家十職黒田家11代。木製、唐木花台。茶道具。明治14年(1881)に13歳で家督を継ぎ、三千家の御用を務める。螺鈿細工 文箱 古物 小物入れ 漆器 韓国螺鈿。藤ノ川内窯 唐津 小壺 見立て盃 ぐい呑み。近代日本画壇の巨匠、富岡鉄斎と親しく交わるなど将来を嘱望されたが早世した。武比古作　純銀　木製額 ふくろう 4号茶　レリーフ　工芸品　骨董　金属　縁起物